フェイスリフト
■ フェイスリフトとは?
老化により生じてくる頬のたるみ、鼻から口にかけてのしわやたるみ、
たるんだ首、あごのラインのたるみなどを1度に根本的に解決するものです。
髪の生え際や耳のまわりなどの目立たないところを切開し緩んだ皮膚、
皮膚の下にある筋膜や筋肉組織を一気に引っ張り上げて固定します。
余った皮膚を切除して縫い合わせる手術です。手術時間は、2〜3時間。
人によっては、かなり腫れます。
腫れが引くまでのダウンタイムは1週間くらいで、長引いても3週間ぐらい。
入院はいりません。
■ フェイスリフトの効果・危険性
たるみ、しわが、驚くほど無くなりますが、リスクが高いです。
腫れやすい方の場合、3週間ほどかかります。
仕事をしていて人前に出る方などはそのまま出るのか仕事が休めるときに
するのか考えなければなりませんね。
でも、意外と人は気にしていないものですので思い切ってしてしまうのも
いいかもしれません。
* 未熟な人にしてもらうフェイスリフトの危険
正常な筋肉の配列が狂い、頬が垂れ下がてしまいます。
だから、熟練した医師を選ばなければなりません。
選び方は、掛かろうとする医師の経歴を、調べると良いですよ。
美容外科のある大学病院に掛かる場合は、経歴を調べて
ある程度の治療経験がある医師を選びましょう。
そういう医師の曜日の外来はある程度混んでいるはずです。
調べ方は、ネット(経験に自信のある医師は大抵経歴を載せている)
だけでなく、口コミも参考になります。
最近は市中の皮膚科でもピーリング、レーザー等をしています。
そこに何箇所かピーリンクなど浸襲性の低い治療でいってみて、
その医師らに母校の形成外科に美容外科があるか?
あるならどの医師がいいか?紹介状を書いてもらえるか?
など聞いて見るといいかもしれませんね。
■ フェイスリフト治療の手順、施術時間、ケア
● 手順・施術時間
リフトにも、いくつかの種類があります。
* ミニリフト
目尻・めかみのシワをとります。
耳の上、こめかみ近くの髪の毛の中を4cmほど切開し、
弛んだ皮膚を引っ張ります。腫れや内出血もなく、傷口も髪の毛の中である。
* フェイスリフト
頬のシワ・たるみをとります。
耳の前の部分を5〜6cm切開し、皮膚を引っ張ります。
頬から目尻部分のシワやたるみをなくし余分な皮膚を切除した後、
傷痕が目立たないように縫合します。
手術時間は約90分で、内出血は普通ありません。
* フェイスリフト+ミニリフト
フェイスリフトとミニリフトを少しづつ顔全体をカバーするように、
組み合わせたもので、耳の上3cm、こめかみ近くの髪の毛の中から、
耳後部2cmまで切開し、こめかみから目尻、アゴ、首の一部までの範囲で
弛んだ皮膚を引っ張ります。
しわやたるみが無くなり、小顔になります。
手術時間は約120分。内出血は普通ありません。
● 施術過程・ケア
フェイスリフト後、よく冷やすと腫れが引き易い。
5日で抜糸になり1週間ほどで腫れが引いた頃に、再度診察します。
■ フェイスリフトの料金
全部しようとすると、平均的に1,000,000円位かかります。
それに、クリニックによって、組み合わせがあったり、
本人の希望によっても料金は変わります。
安い所だと、600,000円位からあります。
高ければ技術が高いというわけでもないので要注意!
医師の経歴や口コミを調べて確認しましょう。
(フェイスリフトの効果・危険性参照)
浸襲性の低いフェイスリフトを料金を安くして提案している所もありますが、
効果の程はよく医師と相談してくださいね。